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2006.08.07 (Mon)

マルのこと

さくらが我が家に来て1ヶ月が過ぎようとしています。もっともっと月日がたったような気がするけど。おてんばなあなたに私達家族、とても救われています。このまま元気で大きくなぁれ。少し気持ちが落ち着いてきたこの頃。今日はマルのことを書こうと思います。
【More・・・】

マル。我が家で飼っていたキャバリアの男の子です。1999年4月2日生まれ。5月下旬に我が家にきました。大の動物好きの娘と犬好き夫が欲しがっていたのがお隣のお家にいたマルチーズ。家族旅行のお金が余ったので、「マルチーズ購入」が決定しました。しかし、近くのショップ・ブリーダーさんともマルチーズは見当たりません。当時はまだペットブームではなかったし、ネットの普及も今ほどではなかったので、探す方法が見当たりません。


そのなかでショップにいたキャバリア(当時は名前も知らなかった^^;)に一目ぼれ。。店員さんに「どれくらい大きくなりますか?」と尋ねると「マルチーズより一回り大きい位」と言われ、どんな犬種かも判らず購入しました・・いま考えると無謀ですねぇ(-_-;) 先にも書きましたが、ネットも今みたいに全然(-"-)使えないとき・・仔犬の飼い方という本を1冊は購入しましたが、ものの見事に躾に失敗(*_*)、走るの大好きキャバリア君、片やまだうまく走れない2歳4歳5歳の子供たち・・1年間は室内犬としてなんとか暮らしましたが、日中→お外、夜→家の生活から、とうとう室外犬にしてしまいました。 キャバリアは成犬時5~8kgが標準らしいですが、マルは12kgもあったためキャバリアと気付かれないこともしばしばでした(笑)


外犬ながら子供たちも成長し、お散歩も子供たちが率先していけるようになりそれなりに仲良く暮らしていました。3月に耳を怪我して動物病院で治療をしてもらいました。そのときにマルは心臓が悪いことがわかりました。先生いわくキャバリアは犬種的に遺伝性でとても心疾患の多い犬種だそうです。その時に「マルちゃんはお散歩は無理です。常に安静にさせてください」というお話。でも至って元気だったのでその時は深く考えず、投薬を続ければよくなるとばかり思っていました。


マル← 5月半ばのマルちゃん。


散歩禁止でしたが、やはり繋ぎっぱなしでは可哀相だと思い、たまにゆっくり歩かせていました。5月20日(土)、近所に用事があったので連れて行こうとリードに繋ぎましたが、歩いてくれません。それどころか辛そうです。慌てて病院にいきました。腎臓と肝臓の数値が良くないのでそのまま入院して点滴で治療することになりました。なんで!?昨日まで何ともなかったのに。先生が言うには「キャバリアは飼い主に忠実で、弱みや痛みをあまり見せず我慢する子が多いです」


毎日、面会にいくと、体はきつそうながらも体を起こし、私達を迎えてくれました。「お手」と言うと横たわりながら手を上げてくれました。(「お手」はマルができた唯一のコマンドです(笑))
火曜日、面会に行ったとき、数値がだいぶ回復してきていると告げられましたが、私の目にはそうは映りませんでした。もうダメかも知れない。後ろ髪引かれる思いで病院を後にしました。水曜日が病院の定休日だったので面会はできません。夕方に先生が様子を知らせてくれることになっていました。「今日も昨日と変化はないです。一進一退ですね」


25日(木)子供たちが登校してすぐ電話が鳴りました。「あ、死んだんだ。」 瞬間的に思いました。電話はやはりそうでした。「スタッフがくる直前に息を引き取ったらしいです」「わかりました。ありがとうございました。お迎えにいきます」・・・お迎えが処置の都合で1時間後に来てくれということだったので、夫に告げ、1時間ワンワン泣きました。(今もブログを書きながら涙、涙。。)夕方帰ってきた子供たちも下の子2人は号泣、お兄ちゃんはひっそり泣いていました。


マルちゃん、ごめんね。あなたは私達家族に飼われて幸せじゃなかったかも。もっと、楽しい時間を一緒に過ごしてくれる飼い主さんに巡り合えればよかったね。室内犬として、もっと違った人生(犬生?)があったかも知れない。早く病気に気付いてくれる飼い主さんならもっと長生きできたかも。しつけがうまく出来ない飼い主にあたったばかりに一緒に遠出とかしたこともないし。。。人間様の都合で飼われた犬だったような気がしてならないよ。今更謝ったって、悔いたって遅すぎるのはわかってる。7歳と言う若さで旅立ってしまったけど、お願い。許してくれるなら天国で待ってって。いつか必ず行くから。その時は一緒にたくさん遊んで、一緒に寝ようね。私達家族はマルと暮らせて幸せでした。たくさんいろんな事も教えてもらった。死んじゃってから言ってもしょうがないけど本当にありがとう。そして何度詫びても足りないけど「ごめんね」


マル マル2 マル

マルが死んで、多くの人が言うように「もう、犬は飼わない」と一度は決めた我が家ですが、また多くの人がそうであるようにやはり「もう一度犬との生活がしたい」と・・・・・


同じキャバリアを飼おうか迷ったのですが、やはり今回の心疾患のことと、我が家にとって「マル」は1人でいいという結論で、前回と同じ過ちを犯さないように、自分たちの環境に当てはまる犬種をということでトイプーを選びました。 さくらはマルが亡くなった翌日の5月26日生まれ。これにも縁を感じずに要られませんでした。「マル、あなたの分までさくらを幸せにするから天国から見守ってください。そして、安らかに眠って。ずっとずっと大好きだよ!」


 

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テーマ : ☆☆といぷーどる☆☆ - ジャンル : ペット

19:16  |  マル  |  トラックバック(0)  |  コメント(12)

Comment

さくらまるさんのお名前の由来がようやく解りました。
先住犬にキャバリアのまるちゃんが居たんですね。
まるちゃんは心臓が弱かったのですか・・・こればかりは薬を飲んでも進行を止めるだけなので難しい問題ですね(T△T)
きっとさくらまるさんのお家で可愛がってもらえて幸せだったと思いますよ(*^_^*)

我が家も昔、実家でプードルを3匹飼っていたのですが、居なくなった時の悲しさからもう犬は飼わないと心に決めました。
しかし、結婚して子供が居ない私は10年ぶりに犬を飼う事になり、今では毎日犬に癒されてます♪
さくらちゃん、お迎えして1ヶ月になるんですね^m^
まるちゃんの分まで元気に幸せになってくださいね(*^_^*)
ジュンママ |  2006.08.07(月) 21:25 | URL |  【編集】

うるうるしながら読みました。辛かったですね。でもまるちゃんの写真はどれもとっても幸せそうです。家族の愛情はたっぷり受け止めていたと思いますよ。さくらまるさんの「大好き!」きっと天国に届いていますよ~^^
これからはさくらちゃんがいっぱい癒してくれますよ☆
お互い仔育て頑張りましょうね~♪

私もリンクさせてもらいました^^
これからもよろしく~(´∀`)/
もんママ |  2006.08.07(月) 23:46 | URL |  【編集】

ジュンママさんへ

そうなんですよ。名前の由来。さくらもマルも大事な家族なので。心臓が弱いと違う病気やケガでも麻酔ができないとかもあるみたいで・・・ やはり生き物だからいつかは・・とわかっていても辛いですね。でも心の中では生きてますからねv-282
リンちゃんも早期発見でホントによかったと思いますv-345
さくらまる |  2006.08.08(火) 00:11 | URL |  【編集】

もんママさんへ

温かいお言葉ありがとうございます。ハイ!さくらの子育ては頑張りますよv-218 マルは他のワンコと仲良くできず、吠えまくるので大変でしたv-393人間には全然良かったんですけどね、お散歩で見慣れない犬とすれ違うと大変でした。だから散歩コースも時間もほぼ一緒・・・でもこういう風にしたのは、最初に躾きらなかった自分達のせいだったんですよね。。。 こういう経験をさくらには活かしたいです。
リンクありがとうございますv-290こちらこそ、これからもよろしくですv-434
さくらまる |  2006.08.08(火) 00:20 | URL |  【編集】

こんばんは☆

初めまして。
『こっち向いて、ココ!』へのご訪問&コメントありがとうございます。
訪問履歴からいらしていただいたのかな?ほんと、ありがとうございます!

マルちゃんのまなざし、とっても温かいですね。幸せな証だと思います。きっと今も、天国からさくらまるさん一家をニッコリ見つめていてくれますよ!

さくらちゃん、かわゆいですね☆キレイな毛色で(^_^)
さくらちゃんも、ココと同じく賑やかなお家で暮らしているのね~。
しかも夏休み^.^; いつも以上に賑やかでしょうか?

これからもどうぞよろしくお願いしますね♪
帰省するのでしばらく留守しますが、また来まーすv-411
カーリー・チョコ |  2006.08.08(火) 00:56 | URL |  【編集】

ウルウル…
さくらちゃんが来る前に、ワンちゃんを飼っていたのですね。

愛犬との別れ~とってもツライですよね。
私も小さい頃は室外犬を~大人になってからはポメラニアンを飼っていたので、その気持ちはわかります。
“うちの子でシアワセだったのか~?”と考えた事もあります。

マルちゃん、とっても幸せそうな顔してますよ~☆きっと、さくらまるさんの気持ちはマルちゃんに届いていますよ~!
天国からさくらまるさん一家のシアワセを願っていると思いますよ~。

chika |  2006.08.08(火) 02:51 | URL |  【編集】

カーリーチョコさんへ

こちらこそよろしくお願いします(^^)
マルに見守られながら、さくらと共に成長したいと思ってます(^^♪

ココちゃんの毛色も私は好きですよ。小さくて可愛い。名前と合ってます。毎日賑やかな我が家で日に日にやんちゃぶりを発揮しているさくらです。

また遊びに来てください!帰省、気をつけて&楽しんできてくださいね。
さくらまる |  2006.08.08(火) 07:39 | URL |  【編集】

優しいお言葉ありがとうございますv-410ほんと、辛いですよね。私も滅多に人前では(夫の前さえ(笑))泣かないんですが、このときばかりはワンワン泣きました。
気持ち届いてくれてるといいなぁ。
さくらまる |  2006.08.08(火) 07:50 | URL |  【編集】

マルちゃん残念でしたね。
遺伝性の疾患ではどうにもなりませんね。
7年といえば長く生きた方じゃないですか?
私も子供の頃犬(おもいっきり雑種)を飼っていて、悲しい分かれ方をした思い出があります。
私が犬を飼いたいと言い出したとき、周りの誰もが「別れがつらいから止めなさい」と言いました。
でも、別れの辛さよりも、一緒に過ごす幸せな日々を忘れることが出来なくて、強引に飼うことを決めてしまいました。
私も、ココには出来る限りのことをしてあげたいと思っています。
misu☆ |  2006.08.08(火) 18:16 | URL |  【編集】

misu☆さんへ

みなさんに気持ちがわかって頂けて嬉しいです。別れは悲しいけど。。命あるもの仕方のないことだと分かってるはずなのに。
私も「犬と一緒の楽しさ」をどっぷり味わいたいと思います。さくらには少なくとも10年以上はお付き合いしてもらいたいです。子供はあと数年で巣立っていくので(笑)
さくらまる |  2006.08.10(木) 10:02 | URL |  【編集】

改めて、こちらにコメント残します。
マルちゃんとの別れ、さくらちゃんとの出会い。めまぐるしい2ヶ月だったのですね。
今頃マルちゃん、天国でさくらちゃんのこと見守っていてくれてるでしょうね。
モコも、ハニーやメルに見守られている気がします。

マルちゃんの分もいっぱいの愛情をさくらちゃんに、そしてその倍の幸せをさくらちゃんから受け取って、お互い素晴らしいワンコライフ送りたいですね。
miki |  2006.11.15(水) 14:40 | URL |  【編集】

mikiさんへ

わざわざ、ここにまで・・・うっ、ありがとうございます(/ヘ ̄、)グスン

マルちゃんにとってはいい飼い主ではなかったと思います。その分をさくらに返すのが、マルちゃんが私に教えてくれた愛v-347かなぁ。なんて・・・

今度はワンコも自分も「ありがとう」ってお互い思えるように・・・素敵な最後をヾ(--;)ぉぃぉぃ
さくらまる |  2006.11.16(木) 13:26 | URL |  【編集】

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